年末も年始も師走
2011年 01月 14日
年末のバタバタを
引きずる様に
年明けも
バタバタしてます。
師走は去ったのに…
あけまして、おめでとうございます。
今年も
宜しくお願いしますねん!
※※※
って、
2011年になったんですが
2010年の記録を終えてないので
年末に記憶を戻しますと…
24人で鍋を囲んで
さびしんぼうが、さみしくないクリスマスを
過ごしたんだけど。
鍋がうまかったなー
こんもりと
材料買って
みんなで
準備して
グツグツ煮込んで
うん、
非常にうまかった!
さて、
プレゼント交換の
“オススメの一冊”
第三弾!
さらに、6冊を紹介します!
◆from さちこ
『海辺のカフカ 上・下』村上春樹
巧妙メタファーのなかに、色んな発見や気づきがあって
わたしの中にある沈殿物みたいなものを
少しだけとかしてくれた作品。
そして、
さちこは、どうしても
もう一冊、あげたい!
と、さらに一冊おすすめを!
『君に届け 10巻』椎名 軽穂
胸キュンが欲しくなった読んで欲しい。
キュンキュンが止まらない!!
◆from あやの
『幼い娼婦だった私へ』ソマリー マム
彼女の体験は本当にすさまじい。
人間って何のために生きてるのだろう?
こんなにつらいことばかりで、自分だったらどうしただろう?
あまりに過酷な環境でそれでも人間は生きるんだ…
何より、周りに信頼できる人がいないって
こんなに辛いことなんだなって。
こんなことを思う一冊です。
◆from さわき
『風の谷のナウシカ7巻セット』宮崎 駿
言葉は、いらない。
世界を感じて読む事が面白いです。
◆from 稲ちゃん
『ザ・シークレット』ロンダ・バーン
生きていくのにうまくいくための「秘密」について。
その「秘密」とは…
『引き寄せの法則』!!
簡単にまとめると、
自分に起きることは全て自分が引き寄せたもの。
思考が現実になるって話。
内容はよく聞くことだし、
すごい目新しいことを言ってるわけではないけど、
表現がシンプルで分かりやすく言葉にされると凄くスッと入ってくるから、
とてもよかったです。
できるだけプラスのイメージを自分のなかで漠然とだけでなく、
具体的に持つことの大事さとか、読んでて実感する。
とにかくこの本を読むととても前向きになって、
幸せな時を過ごす時間が増えると思います。
この本に書かれてることを、信じるのも信じないのもあなた次第。
だけど、この『The Secret』を読んで、
少しでもたくさんの幸せを引き寄せて、HAPPYになってくれたらと思う!!
ちなみ俺は、これを読んでから、いい出会いが多くあり、
今HAPPYです!!
◆from とも
『自殺うさぎの本』アンディ ライリー
タイトルは重いが内容はとてもコミカルで
声を出して笑ってしまうほど
シュールな笑いを演出する
とある一匹のうさぎを主人公にした絵本。
2011年は卯年。
うさぎと言えば寂しさで死んでしまうなどという迷信があるが、
この本に出てくる主人公うさぎは
寂しさの末にかなぜなのか理由は不明であるが
自殺志望者、いや、自殺志望うさぎなのである。
うさぎが必死で自殺を試みようとしている場面が
とてもシュールに描かれていて、
その必死さとそのシュールな光景に笑いを誘発されてしまう。
どんなことでも必死で取り組む人は格好良いが、
どんな方法でも必死で死のうとするうさぎは面白い!のである。
この一冊があれば2011年はどんなことがあっても、
笑いながら過ごせる良い年になるはず!!
笑う門には福来る。ぜひオススメします。
◆from ちはる
『自分の仕事をつくる。』西村 佳哲
この本は、わたしの周りのたくさんの人の人生を変えた本です。
企業した人、転職した人。
人生において何か大きな決心をした人は、だいたいこの本を読んでいました。
この本は、働き方研究家の著者が
「いい仕事」をしているさまざまな職業の人たちを訪ね、
その人たちの働き方から彼らの生き様を紹介していく本です。
なんで働くのか?
働くってどんなことか?
仕事を通じて、人生を考えていきます。
丁寧で優しい文章は、読み手にたくさんの「小さな気づき」を与えてくれます。
人生についてモヤモヤしている人は、ぜひ手に取ってみてくださいー。
※※※
さー
今年も賑やかなメンバーと
駆け抜けますよ!
いざ、2011年!
引きずる様に
年明けも
バタバタしてます。
師走は去ったのに…
あけまして、おめでとうございます。
今年も
宜しくお願いしますねん!
※※※
って、
2011年になったんですが
2010年の記録を終えてないので
年末に記憶を戻しますと…
24人で鍋を囲んで
さびしんぼうが、さみしくないクリスマスを
過ごしたんだけど。
鍋がうまかったなー
こんもりと
材料買って
みんなで
準備して
グツグツ煮込んで
うん、
非常にうまかった!
さて、
プレゼント交換の
“オススメの一冊”
第三弾!
さらに、6冊を紹介します!
◆from さちこ
『海辺のカフカ 上・下』村上春樹
巧妙メタファーのなかに、色んな発見や気づきがあって
わたしの中にある沈殿物みたいなものを
少しだけとかしてくれた作品。
そして、
さちこは、どうしても
もう一冊、あげたい!
と、さらに一冊おすすめを!
『君に届け 10巻』椎名 軽穂
胸キュンが欲しくなった読んで欲しい。
キュンキュンが止まらない!!
◆from あやの
『幼い娼婦だった私へ』ソマリー マム
彼女の体験は本当にすさまじい。
人間って何のために生きてるのだろう?
こんなにつらいことばかりで、自分だったらどうしただろう?
あまりに過酷な環境でそれでも人間は生きるんだ…
何より、周りに信頼できる人がいないって
こんなに辛いことなんだなって。
こんなことを思う一冊です。
◆from さわき
『風の谷のナウシカ7巻セット』宮崎 駿
言葉は、いらない。
世界を感じて読む事が面白いです。
◆from 稲ちゃん
『ザ・シークレット』ロンダ・バーン
生きていくのにうまくいくための「秘密」について。
その「秘密」とは…
『引き寄せの法則』!!
簡単にまとめると、
自分に起きることは全て自分が引き寄せたもの。
思考が現実になるって話。
内容はよく聞くことだし、
すごい目新しいことを言ってるわけではないけど、
表現がシンプルで分かりやすく言葉にされると凄くスッと入ってくるから、
とてもよかったです。
できるだけプラスのイメージを自分のなかで漠然とだけでなく、
具体的に持つことの大事さとか、読んでて実感する。
とにかくこの本を読むととても前向きになって、
幸せな時を過ごす時間が増えると思います。
この本に書かれてることを、信じるのも信じないのもあなた次第。
だけど、この『The Secret』を読んで、
少しでもたくさんの幸せを引き寄せて、HAPPYになってくれたらと思う!!
ちなみ俺は、これを読んでから、いい出会いが多くあり、
今HAPPYです!!
◆from とも
『自殺うさぎの本』アンディ ライリー
タイトルは重いが内容はとてもコミカルで
声を出して笑ってしまうほど
シュールな笑いを演出する
とある一匹のうさぎを主人公にした絵本。
2011年は卯年。
うさぎと言えば寂しさで死んでしまうなどという迷信があるが、
この本に出てくる主人公うさぎは
寂しさの末にかなぜなのか理由は不明であるが
自殺志望者、いや、自殺志望うさぎなのである。
うさぎが必死で自殺を試みようとしている場面が
とてもシュールに描かれていて、
その必死さとそのシュールな光景に笑いを誘発されてしまう。
どんなことでも必死で取り組む人は格好良いが、
どんな方法でも必死で死のうとするうさぎは面白い!のである。
この一冊があれば2011年はどんなことがあっても、
笑いながら過ごせる良い年になるはず!!
笑う門には福来る。ぜひオススメします。
◆from ちはる
『自分の仕事をつくる。』西村 佳哲
この本は、わたしの周りのたくさんの人の人生を変えた本です。
企業した人、転職した人。
人生において何か大きな決心をした人は、だいたいこの本を読んでいました。
この本は、働き方研究家の著者が
「いい仕事」をしているさまざまな職業の人たちを訪ね、
その人たちの働き方から彼らの生き様を紹介していく本です。
なんで働くのか?
働くってどんなことか?
仕事を通じて、人生を考えていきます。
丁寧で優しい文章は、読み手にたくさんの「小さな気づき」を与えてくれます。
人生についてモヤモヤしている人は、ぜひ手に取ってみてくださいー。
※※※
さー
今年も賑やかなメンバーと
駆け抜けますよ!
いざ、2011年!
by musya31
| 2011-01-14 06:16