古民家に住み、大きな農場で働く。暮らしが中心の生活を送っています!その一部始終を綴りまーす!('08鴨川自給自足 & '09東京ルームシェアに続いてblog更新中)


by musya31

冬畑に 実る

この寒さで うちの中にある

薪ストーブが始動した!

b0134008_22311931.jpg


杉は 軽いから すぐに燃えきってしまう。
生乾きの 木は 不完全燃焼で ススとなって 煙突にたまってしまう。

なんでも、ベストコンディションが あるみたいだ。




うちの 名物…

空飛ぶかぼちゃ
b0134008_22313487.jpg


梅の樹に ツルを伸ばして 上へ 上へと 木を登っていく。

そろそろ、食べ頃か??




夏の終わりに蒔いた ごぼう
b0134008_22314471.jpg


もう、こんなに葉がついてきた。




可愛らしく 美しい ホワイト
b0134008_22315791.jpg

昨年 東京の府中農家で 収穫したのが懐かしいなー

葉が 何倍にも 大きくなっていくんだ。





朝露で濡れた 花が 陽に当たると いつでも 美しい。
b0134008_2232568.jpg




ここ最近の 旬は…


大根の葉
b0134008_22321482.jpg


立派な 大根の葉を 刻んで 菜飯!

サイコーに うまいねっ!





ねぎ だって 毎日の納豆に 欠かせません。
b0134008_22322331.jpg




実りの秋が 終わって

実りの 冬が到来だ。
[PR]
# by musya31 | 2008-11-14 22:39
穴のあいた 障子を張り替えた。

b0134008_23195520.jpg


教えてもらって
まもなく…
思い出した。


小さい頃に
おじーちゃんと家の
障子張りしたのを。


血が騒ぎ出した。



むかーしの記憶が よみがえって
手先が テキパキと動く。






先週
自分で わらじを作った!

b0134008_23232513.jpg


生まれて初めて、 自分の履物を作った。
その先生は 地元の80才過ぎの おばーちゃん


味のある昔話を、聞きながら わらじつくり。
おばーちゃんと 6時間のデートを楽しんだ。


若者と話す、おばーちゃんの笑顔はかわいかった。







今日も、朝、昼、夜
台所に立ち、料理をつくる。

b0134008_2325260.jpg






家族を思い出す…


じーさんは昔 障子張ったりする 商売をしてた。

父はバリバリの建築士

母は料理と裁縫が 得意の主婦



ぼくは…

b0134008_2327485.jpg


障子張りに

大工仕事

わらじを編んで

料理を作る



家業を 継いでいるわけじゃないけど
他人から見れば、

「かえるの子はかえる」 なのか?

b0134008_2345845.jpg





今の時代
家業を継ぐ子どもなんて ほとんど居ない。

一家で 一緒に暮らす時間も短い
立派な社会人になり
一人立ちして、実家を出る時代。


家族とは、離れて過ごしているけど
「DNAは嘘つかない」




どんなに 大人になっても

体の芯まで 
親の 
子どもなんだ。
[PR]
# by musya31 | 2008-11-01 23:30

ライトアップ

秋の棚田を ライトアップした イベントが

地域の棚田であった。





b0134008_21315791.jpg


日が暮れて 

暗闇に包まれた 数百枚の 田んぼ

ろうそくが 灯されて 幻想的な 秋の夜




真っ暗な 田園風景の中

田んぼの中に ステージが組まれて

踊りや 音楽が 披露されていた。





やっぱり

舞台とか 音楽とか いいねー

オペラとか コンサートとか

良く行ったけど


こういう 田舎でも 祭りとか 踊りとか 

見るのは 楽しい!






舞台上では スポットライトを 浴びて

楽しそうに 演技する人

ライトの明かり以上に まぶしく見えた。




でも この寒空の中

ずっと ライトを調節して 明かりを当てている人が いるんだよね。


舞台に上がる人を 追って 照らし続ける。

ご苦労様。






スポットライトを浴びる人

スポットライトを当てる人



b0134008_21323632.jpg


どちらが 欠けても いけない。

どちらが 偉いとかも ない。


共に 創り上げているんだから。
[PR]
# by musya31 | 2008-10-27 21:32

四季折々japan



「日本には 四季があるんだって~」

そんな事 日本人なら誰でも 知っている。



でも

「日本の四季を グッと タップリと 味わってる~」

って、日本人はどれくらい いるだろうか?





先月は

彼岸花



今月は

きんもくせい



「月刊 草花博物館」
に、来ているかの様に

毎月、
新しい
季節の 花々が

僕を癒す。





贅沢をする。  って…

自然の息吹を感じることだなって

さいきん思う。





秋風をあびる。

秋の澄み切った青空を 見上げる。

沈む真っ赤な夕日を 眺める。


これ以上の 贅沢はないんじゃないかな。






金を払っても、都会じゃ見れない 景色を味わう

僕は リッチマン。




日本の四季は すばらしい!

季節ごとの 咲いてる花や 草木が変わり
収穫できる 果物や野菜も 変わっていく。

ここまで 植生豊かな国が 他にはあるんだろうか??




一年中は トマトは  食べられない。
一年中は 桜の花は 見れない。



一回だから、貴重さがわかり

尊さがわかる。

儚さもわかる。


日本人の 細やかさは 四季折々の風土で

育まれてきたんだろう。


きっとね。




さー
この美しい景色を

この美しい国を



破壊しないで

保持しましょ。





思わぬとこで 破壊に加担してるのが

今の世の中の 嫌なシステム。




システムの中に 居ない僕は

ただ、ただ

自然に寄り添って 今日も一日を過ごすだけ。
[PR]
# by musya31 | 2008-10-20 23:12

get & lost

b0134008_2302940.jpg



刈った稲

干される稲

美しい、日本の田園風景



b0134008_2305966.jpg







数時間前まで

実りに実って 

ふさふさ、ゆらゆら 揺れていた稲穂たち…


b0134008_2334168.jpg





一気に…

殺風景な田んぼに なってしまった…

b0134008_234365.jpg







何だか切なくなった。






4月

b0134008_2343210.jpg


何にもない田んぼを おこして 土つくりから 始めた。




5月

b0134008_2345884.jpg


苗つくりに 悪戦苦闘して…




6月

b0134008_2352233.jpg


ようやく 田植えを迎えた!!






夏を越えて

グングン と伸びる 稲

暑さも 台風も なんのその

丈夫に大きく 育った。

b0134008_236291.jpg






そして…

立派な 穂をつけた!




親心 丸出しで

嬉しかった~!





そう思っている間に

秋が来て

いよいよ

b0134008_2362542.jpg


わが 稲の子ども達とも

お別れの時…





収穫は 嬉しいし 喜ばしい事だけれど…

どこか、寂しい気持ちになるのは 僕だけだろうか。




稲を刈る 右手が 自然に止まった。

どんどん 刈られていく 稲たちを見て

心の中で

「ありがとう」

って、声をかけてあげた。




収穫して お米を 得て

収穫して 実った景色を 失って

収穫したお米で 自分のエネルギー源を 得て




失って 得て…

失って 得て…



与える側と 受け取る側

買い手と 売り手

消費者と 生産者





僕らは 多くを 得てきた

同時に 何かを 失ってきた


だから、今

何かを つくっていかないと いけないのかもしれない。




そして

自然から 多くを 与えられてきた。

なのに、受け取るばかりで

何も返せていない。



だから、今

何かを 返してあげないと いけないのかもしれない。




それが

何であろうと いいけど…




僕は 来年も

自然と共に 稲を育てたい。


b0134008_22541145.jpg

[PR]
# by musya31 | 2008-10-15 00:07

まだ & もう

まだ…

トマトが採れるんですっ!

b0134008_22121386.jpg



10月も半ばに さしかかりますが 

毎日 10個以上!



チャリで行ける範囲に 友達が居れば 届けるのにな~

都会へは 送料が かかります…




そんな トマトを前に…

今日は 一人で お昼。


さーて、

余った ご飯と 畑のニンニクと このトマトで


【 スープ風 トマト多すぎリゾット 】

b0134008_22122986.jpg



シシトウかと思ったら…

青唐辛子だった っていう

程よい スパイス感が 

たまらなく 秋風のお昼に マッチしました!!





そして…

もう

カブが こんなに 可愛らしく 採れました!

b0134008_22124077.jpg




夕ご飯の 味噌汁の中で とろけました。
[PR]
# by musya31 | 2008-10-10 22:21

スーツ de 農業

農家の おじいちゃんが 言った。

「最近じゃ、 スーツで 農業が出来るわい!」

ってね。



機械化 近代農業。



※1
黒塗り = 機械

田植え = 機械

稲刈り = 機械

米乾燥 = 機械


※1
(水漏れしないように、田んぼの土手を固める)





ふー

機械任せで 土に汚れる せっかくの機会(チャンス)が

ないじゃないか…




確かに 機械に乗っていれば…


スーツを着て 革靴履いていても

農業が出来てしまう 現在。





泥に汚れず 汗もかかない。

そんなの 面白くない。




たしかに

楽かもしれない…

疲れないかもしれない…

早いかもしれない…

収入のためには 仕方ないのかもしれない…




でも、でも


多少たいへんでも

手作業で 味わいながらやる 農がしたい!

b0134008_20174779.jpg




------------------------------------------------------------------------------------------------------



サッカーを小学1年から 16年間ずっと やってきた。


テレビゲームのサッカーも 一時期 ハマってたけど…

Jリーグを録画して 何度も見てたけど…



やっぱり、茶色の土 緑の芝

青空の下で 

汗をかいて ボールを追いかけるのが

一番好きだった!

b0134008_20112836.jpg





たとえ 

怪我しようが 熱中症になろうが 泥んこになろうが

肌で感じる サッカーが好きだった!









                <  サッカー から 農へ  >

b0134008_2015824.jpg



フィールドは 違えど

泥にまみれる 土と緑の 上に今も 立っている。






人生 60歳まで 土にまみれて 泥臭く 生きていたい。

b0134008_2016091.jpg



今、無性に… 

サッカーがしたい。
[PR]
# by musya31 | 2008-10-07 20:18

はやいね いいね

いね いね いね




収穫まで 長いようで はやいねー

この稲 いいねー



冗談は置いといて…




稲刈り しました!

b0134008_550641.jpg




4月に 千葉の山奥に入って 準備をしてきた

田んぼに 田植えして4ヶ月未満


ついに 刈りました!



いのしし に食べられる前に

2,3日 天日干しを して

脱穀します。




この 天日干しの 風景が

なんとも言えない


~ 日本の美 ~

b0134008_5503149.jpg




この景色を 自分で作ったお米で 見れるなんて

美しすぎました!


夕日に黄金に輝く 稲のそばで

トンボも 一休み

b0134008_5501747.jpg






風景をつくるのは 人じゃなくて 自然だね

やっぱり!
[PR]
# by musya31 | 2008-10-06 05:54

ほったり ひろったり

秋の陽射しに

秋の風



この 陽射し×風 が

最高に気持ちの良い季節




        ほったり


本当は 泥に 入るつもりは なかったんです…

でも、入ると 楽しいんです。



ぐちゃぐちゃ  わくわく




どれどれ?

どこどこ?


レンコン ほったり~!!

b0134008_20455438.jpg





気が付くと 夢中になって…

みんなで こんなに採ってしまいました。

b0134008_204664.jpg








        ひろったり


秋を拾う

小さな幸せは 足元に♪


小さな味覚も 足元に

トゲトゲ 守られた 茶色の宝石は…



煮て 混ぜて 飾ると


キラキラ 輝く モンブランに!!

b0134008_20464499.jpg




栗を 何十個も ふんだんに 使った クリームは

濃厚~!!


栗の甘味 そのまんま






【 - モンブラン レシピ - 】

b0134008_20462757.jpg



栗を煮て 保温調理して 一晩おく

フードプロセッサーで ちょっとの煮汁と メープルシロップで

柔らかくする。

あわ立てた 生クリームと混ぜて

トッピング。


上の栗は 砂糖で甘く煮たものを!

着色料を使わない これが



自然からの 自然カラー!!
[PR]
# by musya31 | 2008-10-03 20:56

ぼくが

小学教材の 詩集にあった 素敵な詩




『ぼくが』


ぼくの かぞく
ぼくの ともだち
ぼくの がっこう

ぼくが すんでいる まち
ぼくが すんでいる くに
ぼくが いきている ちきゅう


ぼくが だんだん ちいさくなる



(秋原秀夫)



なんか、胸に響く 詩だった。





b0134008_5263083.jpg



飛行機に乗った時…

どんどん高くなると 人間は アリンコの様に小さくなる。


ロケットに乗った時…

きっと

とらえる世界が 広くなると 一人の人間なんて ちっぽけに思えてくる。





世界は広い。 この地球上では

人間なんて ちっぽけなもんだ。


b0134008_5265330.jpg






でも、逆方向に…


ぼくが いきている 地球

→ 国
→ 町
→ 学校
→ 友達
→ 家族
→ ぼく

って、フォーカスしていくと…



ぼくが どんどん 大きくなる。


b0134008_5271431.jpg




人は 小さくて そして 大きい。
[PR]
# by musya31 | 2008-10-01 05:27

飽きない 秋

実った 実に 身を乗り出してしまう

手が届く範囲に こんなに実りがある。




これを 【 - 実感 - 】 と言うんだねー
(実りを 感ずる)




彩り 豊かに…

b0134008_23223079.jpg


見ても美しい

味は もっと素晴らしい

体には よろしい




こうして

野菜だけ 塩だけの 味付けは…


いくら食べても

ずーっと 食べて続けても

飽きない 秋の味なんです。



                - あきない あき野菜 -

b0134008_2322546.jpg



ニンジン、大根、かぼちゃ、さつまいも、タマネギ、ホウレン草、れんこん、キャベツ、トマト

を、昆布と塩で煮詰めた
 
創作 僕のお昼でした。
[PR]
# by musya31 | 2008-09-26 23:28

取り分 ブンブ~ン

これ、なーんだ?

b0134008_6174944.jpg



さー、分かるかな?










正解は…

ミツバチの巣

b0134008_6185747.jpg





箱を置いておくと

自然のミツバチが巣を

箱の中に作る。




数ヶ月すれば、ハチミツがたっぷりと採れる!!



しかーし

甘くて、美味しいハチミツを狙うのは
人間だけじゃない…


くまのプーさん??

いやいや…この森に熊は居ない(はずだから)





巣を狙うのは、2種類。


1つは、卵を産み付けられた、ガの幼虫。

ちょっと時期が送れると、幼虫に密を全部食べられてる。




2つ目は、スズメバチ

彼らは、小さくて可愛らしい、ミツバチの巣をのっとって

ミツバチすらも食ってしまう。




今回は、ちょうど

ミツバチ vs スズメバチの対決が

始まったとこだった。

b0134008_6251546.jpg



ミツバチサイドに参戦して、何とか巣を守った。


その褒美に…

ミツを頂いた。




b0134008_6312641.jpg



ガの幼虫が少し食べて

僕らが少しもらった。

人間の独り占めはダメだ。





自然界にも取り分がある。

みんなで分け合うのが基本。




巣箱は綺麗に洗って、置いておけば

また ミツバチが来て、巣を作る。

日本ミツバチは、非常におとなしくて、刺さないから

無防備な格好でも平気だった。



そんな可愛い 日本ミツバチは、

外来種に やられて 減ってきてるらしい…




メイドインジャパン…

もっと大事にしないと!
[PR]
# by musya31 | 2008-09-23 06:31

咲き誇る 植物時間

夜のうちに台風は去った。


起きた時には、雨は止んでいた。

でも、
強風で きゅうりの竹組が 倒れていた…


支えの竹を強化しなかった 僕の
『欠陥手抜き設計』 のせいです…

きゅうりよ、ごめん。。。

一時期問題になった、
『耐震偽装問題』 なーんて他人事じゃないね…


愛情を持って モノツクリ しないとね!!



ニ、三日前から
気になる、植物がアチラコチラ

ニョキニョキ生え出していた。

b0134008_21422965.jpg



あれは、一体なんだろうと思っていたら…



今朝、

畑中に

台風の雨に濡れて

キラキラと美しい 赤を咲かせていたのは…

b0134008_21424278.jpg



そう!

彼岸花!!

ちゃーんと、お彼岸の時期に

毎年こうやって、あちこちで

咲き誇るんだよねー



自然の植物は凄いよね!




時計も、カレンダーもないのに

ちゃーんと、自分の出番を 分かってる。




出番といえば…

来ましたねっ!





『- 実りの秋 - 』

b0134008_21425368.jpg




かぼちゃ、 柿、 栗…



種を蒔いたり、世話をしたわけでもない

どれも、自然からの恵み。




自然界、そして、山は凄い!!


さーて、今宵は 初物で


『栗ご飯~』

b0134008_21504111.jpg




たっぷりカボチャでスープを…

b0134008_21514630.jpg





実るって 凄いやっ。
[PR]
# by musya31 | 2008-09-20 21:52

漬け物も ケモノも

最近、きゅうりが 沢山採れる。

夏の間に伸びたツルから 
大きな実を 幾つも ぶらさげている。

b0134008_2019416.jpg





きゅうりも、一度に一杯食べられないけど

毎朝、採れたてのきゅうりを

必ず、ヌカ漬けにする。

b0134008_20221830.jpg






米を精米した時に 出る糠(ぬか)を使っての

日本人の味は まさに伝統。

ご先祖様、この味、あっぱれ!!




b0134008_20235062.jpg


糠と塩を混ぜて 漬物を漬けられる状態のこれを↑↑↑

糠床(ぬかどこ)と言うんだけど…



これは、1日2回くらい

混ぜてあげないと、いけない。



忙しい人は この 「1日2回」 のハードルが高い。

だから、糠床をしっかり 管理できる人は

いい嫁さんだと 昔は言われていたみたいだ。





b0134008_20264112.jpg


嫁さんでも、旦那さんでもないけど

僕は、ちゃんと毎日 1日2回混ぜている。


糠床の世話が 立派に出来ても

まだまだ、半人前だけど。





この 糠床を混ぜ忘れると

ちょっと、発酵したような

すっぱい匂いを放つ。




そうすると

きゅうりの味も落ちる。




しっかり 1日2回混ぜて

水っけも とった糠床の

きゅうりは 何とも言えない 日本人の 

和食の 薄味の

幸せに包まれる 美味になる。





糠床の状態が良ければ 美味しいきゅうりが出来る。

糠床の状態が悪ければ、変な味のきゅうりが出来る。

b0134008_211157.jpg





美味しいきゅうりの作り方は いたって、シンプル。

糠床の状態を よく保てばいい。




ただ、それだけ。

簡単そうだけど…





糠床を ちゃんと いい状態に保つこと。

これが一番難しいこと なのかもしれない。






この星の環境

暮らしている地域

子供が育つ環境

自分の居場所

部屋の状態…




いい状態に保てているかな?

いい自分が出来るかな?

b0134008_20283958.jpg





あ、机の上が 散らかってる。

さー、掃除でもするか。
[PR]
# by musya31 | 2008-09-15 20:54

9月の新風

風がやっぱり

冷たい。



秋になるのは、嫌いじゃないけど

季節の移り変わりを

暦じゃなくて、肌で感じた。



晴れた日には

キラキラと輝く

花や植物。




レモンが 青々とその形を 見せ付ける

b0134008_5531054.jpg





このブルーには叶いません
小さくても 可愛らしく咲き誇る つゆくさ

b0134008_5533033.jpg




種を蒔いたばかりでも
さすがの 生命力の強さを見せ付ける いんげん豆

b0134008_5535650.jpg




そして…

気になる、大豆と米の

現状報告を!!




じゃんっ!


大豆は…

b0134008_5563932.jpg



もうすぐ、枝豆として食べれそうなくらい
立派な実をつけてます!



お米は…

b0134008_5571745.jpg


こんなに穂がたれて
色も うっすら黄色がかってきました。


こないだ蒔いた 大根の種からも

b0134008_5582094.jpg


あっという間に、ここまで大きくなって
間引きした、葉っぱは かいわれ大根として 食卓へ!




夏風 → 秋風に

変わっても、草花は

元気に、太陽の光を浴びて

すくすくと伸びてます。



秋の風を浴びて

静かに 燃えるも良し


夏の勢いの残る 陽の光を 受けて

一汗かくのも 良し




自然は いつも

僕らに 平等だから。 
[PR]
# by musya31 | 2008-09-12 06:01

ヘビロテ な ランチ

すっかり風が 秋モード…


3年前に行ったオーストラリアの
カラッとした 空気にも似た
この風。


何だか
ちょっとセンチメンタルになりそうな…



ここは
収穫時期が 遅かった

大量収穫のトマトパスタで
乗り切りましょーか…




この1週間で3回も
ランチに作った




ヘビーローテンション の 人気パスタ

b0134008_21165327.jpg




【簡単 3拍子レシピ】


1  オリーブオイルをひいた パンにガーリックとタマネギを刻んで炒める。
2  ジューサーで液体状にした トマトをたっぷり 加える
3  煮込みながら 塩だけで味付け (お好みで 大豆ミート、茄子など入れる)


これを
パスタとあえれば 完成!

今回は 庭のバジルをトッピングに!



来客者にも好評で
自己満足が とまらない

ヘビーローテーション な ランチ
[PR]
# by musya31 | 2008-09-09 21:21

青から赤のステップ

「 トマトに命をかけて育てた!! 」



こう言ったら
大げさかもしれないけど…


トマト好きな僕は

畑の中にある、多くの野菜の中でも
トマトに 何倍もの愛情を注いできた。

他の野菜が 嫉妬しているかもなー
と思うこともあった。





緑のトマトがどっさり実ったのは嬉しかった。

b0134008_21193577.jpg





でも、

毎日毎日
チェックしても
全然、赤くならない。

お盆も過ぎ
まもなく8月も終わるという時期になってもだ…




一週間までど…

二週間までど…





そして、ようやく!!


8月の最後の日に
赤くなり始めたのだ!

緑だらけの畑の中で
赤いトマトは、紅一点!

b0134008_21204986.jpg




それから数日→

見る見るうちに
周りのトマトも 一気に赤くなり始めた。


「もう収穫仕切れない!」
という ほどにだ。




あれだけ長いこと
緑のトマトを 眺めていたのに

この赤いトマトの景色だけは あっという間に終わりそうな勢いだ。




トマトも人間も
青い時期は 長いんだな~と思った。


逆に、
赤く色づいてからは早くて
そこから、猛スピードでガーッと熟していく。


きっと
下積みは長くて、その間に
何かを蓄えているんだろう。




いつ熟すのか
いつまで青いのか



緑一色のフィールドで 真っ赤に熟すのは
まだまだ 先の事だろう。
[PR]
# by musya31 | 2008-09-07 21:37
土の上でも 野菜と 仲良くなった。

次は 台所でも 野菜と仲良くならないと。



友人が来たので  奮発して

朝から気合を入れて  料理をしてみた。



前夜の残り物 に 何品か付け足して…




生茄子 と シソ 和え

b0134008_6304232.jpg




生にんじん の くるみ豆腐 和え

b0134008_6314383.jpg




大根の梅肉 和え

b0134008_6322261.jpg





ミニ冷やっこ

b0134008_633572.jpg





ここまでは
前日の夕飯の 残り物。

それ プラス



旬な梨

b0134008_6341477.jpg




レンコン炒め

b0134008_6344975.jpg





間引きミニ人参の 塩蒸し
b0134008_6351721.jpg



プラス…

残りのご飯で
小さな お結びを 作って

出来あがり。



b0134008_640776.jpg







素晴らしい素材は

生かしてこそ

より輝くみたいね。
[PR]
# by musya31 | 2008-09-07 06:38

無駄なき循環

「農業って、肥料とかに金がかかる」

こーんな思いも、今は昔。



ちょっと遅いけど
秋・冬野菜の種を蒔いた。


畝という名の
植物のベッドを作って
手で種をパラパラと蒔く。



その後にかけるのは

草と下肥で作った
【-堆肥- たいひ】

b0134008_6474493.jpg





そして、米の脱穀で出た
【-籾殻- もみがら】

b0134008_6481158.jpg





そこに、米の収穫の後にあまる
【-藁- わら】

b0134008_6484683.jpg





何一つとして
無駄なものはない
全ては、ここにあるもの




作る過程で出たものを
無駄なくフルに使っていく。

これこそ、
-本当の農-
なんじゃないかな。




無駄はない。

全てが循環して
その役割を担っている。

それに気付かないと
みんなゴミになり
捨てられるんだ。



生かすも殺すも…


そー
そのとーりだ!!
[PR]
# by musya31 | 2008-09-06 06:51

風の風     080826

今夜も…

- 梅抱き合わせ大根 -

b0134008_20393374.jpg


大根を輪切りにしーの
細切りにしーの

梅を数個叩いて
あえーの

これで、完成!



- 中華風チンゲン菜の炒め風 -

b0134008_20394773.jpg


長ネギとチンゲン菜を切って
塩でもんで、柔らかくしておく

そして、炒めると
思いきや…

ここはローフード!

ごま油
醤油
ニラ醤油(ニラをごま油、醤油で春からつけておいた隠し味)
とあえる。

今夜は
オクラとすり胡麻をかけた。



これが

炒めてある風で
中華風の

味わい!


風の風
って、こと。
[PR]
# by musya31 | 2008-08-26 20:44
手で作るのが昔から好きだ。


手作り とか ホームメイド

って言葉に弱い。



学校で美術は得意な方だったけど

今は、芸術家でも何でもない。


でも、この暮らしにも

芸術は生きている。






今夜の料理…

- そばに生えてる そば菜 -

b0134008_21433297.jpg



そば菜を洗って、水を切り
程よく刻んだら
お酢・だし醤油・ごま油で味をつける。
最後に胡麻を振りかけるだけー




- わっかな トマト -

b0134008_21453063.jpg



トマトを輪切り
小さなタマネギを輪切り
オクラを刻んで盛り付けて
今日は…
梅酢をたらり
にんにくを漬けておいたオリーブオイルをたらり
これで、完成







- いち富士、に鷹、なまなすび -

b0134008_21473558.jpg



生のまま
茄子、きゅうり、シソを細く刻んで
後は、お酢と醤油で味をつけるだけ






- 白い恋人達 -

b0134008_21491456.jpg



白い大根を刻んで
白い梨を刻んで
一緒にあえる。
シソなんか入れると、アクセントにいい。
梨を林檎皮のままやると、色合いが美しい。

全部大根だと思って食べると、甘くてビックリ驚く
味覚が楽しい。



ここまでが
ローフード(非加熱処理料理)







次は…

- ポテトグラタンふうー 熱いね! -

b0134008_21513180.jpg


中華短冊切りしたタマネギと
薄切りにした、ジャガイモを炒める。

塩でしっかり味をつけたら
弱火で蒸らして柔らかくする。
ころあいを見て、チーズをのせて
とろけたら、完成

子どもが喜ぶ一品です





そして…
本日のとりは!!


- モノマネ得意なコロッケ -

b0134008_21545379.jpg


おからに、焼き鮭の残りorツナ缶を入れる。
ニンジン・タマネギと一緒に炒めて
それを、小さな俵状にして
コロッケをつくる。

そこに、水溶き小麦粉を卵代わりに
つけて、パン粉をつけて揚げるだけ!

これが、うまい!




絶品かつヘルシー





「最高っっ!」

の一言につきます。





材料のカットや
盛り付けをしていると

これは
間違いなく

「アートだな」
と言い切れる。



作品を作る様に

毎日、この世界に
1品だけの料理を

細かく、丁寧に、作りあげていく。




最後は
みんなの体に入ってしまい


それは
形の残らない
芸術だけど。



形に残らない仕事を
楽しく
一生懸命に出来る



そんな有意義な時間に

僕は、満足する。



見ているだけで、お腹が一杯になるけど

そんな時間に、満腹みたいだ。
[PR]
# by musya31 | 2008-08-24 21:59

ただ そこに   080823

空を見ていた

陽のあたる木々を見ていた



本当に美しい景色は

長くはもたない。



だから、見逃さずに

ちゃんと、見ておく。



美しいものは、すぐに消えてしまう。

儚いもんだ。





人も

夏の花火のように

パッと輝いては、消えていく。



それが繰り返されて

夜空を彩る。




暗い世界も、話題も

花火が上がれば

明るくなる。




沢山の人が

集まりごった返す

花火大会。



沢山の人に 見守られて

打ちあがる花火には 憧れる。




b0134008_2173872.jpg


でも、

誰に見せるでもなく

一度も見られなくとも

山に咲く花は

いつも、一人で咲いている。




いいも、わるいも

美しいも、美しくもない。


所詮、ヒトのものさしで計ったもんだ。


b0134008_218136.jpg




目立たなくても、そんな

生き方も、いいと思える。
[PR]
# by musya31 | 2008-08-23 21:08

ほしぼし

つけて、ほすっ!

つけて、ほすっ!





繰り返す中で

色づいてゆく

もう1つの
季節の色




【黄緑】


b0134008_21504679.jpg



梅が沢山なった6月

沢山とった6月の終わり

b0134008_21512190.jpg




仮漬けした梅も

b0134008_21513470.jpg



【黄色】

b0134008_21514598.jpg





一度干されて

また漬けられた。



すると…

【赤】

b0134008_21515913.jpg






赤シソのマッジクに

こんなに鮮やかに染まる


b0134008_21521318.jpg




これも

自然の絵の具で

彩られた


アート作品だね。
[PR]
# by musya31 | 2008-08-21 21:57

自然ミュージアム

八月も
折り返し…


実りの秋に向けて
いよいよ…


b0134008_752013.jpg



水不足で心配していた
稲に実がつきました!


分結が少ないけれど
さすがは


“おこめ”


子孫を残そうと
立派に。

b0134008_753237.jpg




恵みの夕立に
キラキラと雫が輝いて

まだ
青々とした
田んぼの景色を見ていると


青春を駆け抜ける
我が子の姿を
見ているようで


結婚の「け」の字もない
僕の「パパ気分」だけが
高まってます。

b0134008_754572.jpg





田んぼの脇の
斜面を見ると…



この春
僕の朝食を支え続けた
甘夏が

来年に向けて

もう
緑の実をつけていましたっ!!

b0134008_755846.jpg





黙ってても
自然は循環して

回りまわって

命をつないでいく。






季節ごとに

色の違う
山の景色を楽しませてくれる

自然のミュージアムに
僕は生きている。
[PR]
# by musya31 | 2008-08-18 07:13

アスへのアシスト

『採れば採っただけ  また生ってくる』


b0134008_20572730.jpg




ぐんぐん伸びる野菜も

やっぱり、生きている。



生きるって事は、命をつなぐ事。

子孫を残すため

実をつけ、種を残す。


これが

つなぐってこと。




だから

新芽や実った実を採ると

子孫が途切れちゃアカンと

必死になって…

今まで以上に、花を咲かせ、実をつける。



だから

採れば採っただけ

また生ってくる。

b0134008_20573952.jpg




『採れるものは、採ってしまう』

残酷で破壊的な言葉だけど…




採っちゃえば、なくなる。

でも

なくなるから、生まれる。



次へのエネルギーを

生むためには

必要な手段かもしれないね。





やりきることが

次への最高のアシストになるみたいだ。
[PR]
# by musya31 | 2008-08-11 21:09

トマト色の食卓

雨が降らず、米が心配だ。

その代わりに…


“トマト” が
すこぶる元気がいいっ!


グングン伸びて
ドンドン茎が分かれる。


こんな風に脇から顔を出し始める。

b0134008_157771.jpg





b0134008_1572320.jpg


このくらいになったら
「ポキッ」と折ってしまう。



それを
水につけて
数日おくと…

根っこが生えてくる。


すげーなー
トマトの生命力っ!!




それを土に植え直して上げれば
また
グングン伸びていく。

そして、また
ドンドン分かれていく…




この夏は
無限に
トマトが
食べれそうだ。




食卓には、トマトサラダの
メニューがずらり。

【- 庭のバジルとタマネギと共に -】

b0134008_1573894.jpg



【- 瓜の上にてミョウガとコラボ -】

b0134008_1575261.jpg



【- まるごとトマト -】

b0134008_15857.jpg




そして…

今日のランチで、自ら
アレンジにチャレンジ!!



出来たのが…
これっ!!


【- トマトのカナッペ(大根と瓜とタマネギとバジルソース) -】

b0134008_1582012.jpg




太陽を吸収した
トマト色の食卓は
エネルギーたっぷりだねっ!!
[PR]
# by musya31 | 2008-08-04 15:25

Catch The Wave

1日の汗を流しに

鴨川の海へと向かう

夏の夕暮れ。


b0134008_2135149.jpg

     鴨川の海




塩は、口から摂っても
とっても、体にいいけど

塩水の海水に
浸かるのも
とっても、体にいい!


水泳の得意な
小学生の女の子が言った!

『プールは好きだけど、海は嫌い!』




『なんで?』

と、聞くと…



『だって、波があるんだもん』




たしかに…

波は怖い。



流れがつかめないし…

飲み込まれるかもしれないし…



でも、

波があるからオモシロイ!

生きていれば、

嫌なこと…辛いこと…苦しいこと…



どれも同じ波は来ないし

いつも、行く手を阻んでいる。






だけど…

小さな子供も

タイミングを掴めば

波に飲まれずに、顔は水面の上だ!



大きな波も

小さな波も

タイミング次第で

浮くか、沈むか決まる!





b0134008_21351692.jpg



あの大波の中を

優雅に舞う

サーファーを見ていると

教えてくれる…




波は越えるんじゃなくて…

波は乗るもんだ!

ってね。
[PR]
# by musya31 | 2008-07-28 22:08

野菜の声

サニーレタス

b0134008_15161115.jpg



ぜんまい?

b0134008_15162943.jpg



そばの実

b0134008_15165047.jpg






『暑い…』


口癖にしたくないけれど

口から出てしまうこの言葉。



畑の野菜たちも

何か言っているんだろう。



ようやく

『野菜の声』を

聞くことが出来るようになってきた。



今までは、水遣りでも

教わった時間に、教わった量、教わった野菜に

あげる事しか出来なかった。


ここに来て

その野菜が水不足なのか、足りているのか

栄養が足りないのか、病気なのか

支えの棒が必要なのか、草取りをして欲しいのか



それが、見て、感じて

そして…

『野菜の声』を聞いて


分かるようになった。




毎日、よーく見ていれば

分かる。


声をかけて聞いてあげれば

答える。



全くもって

信じていなかったけど



野菜も命を持って

生きている。


当たり前だよね。





ちゃ-んと、

向き合って、触れて、聞いて あげれば

何でも分かるもんさ。





プラム

b0134008_15175774.jpg



やまもも

b0134008_15181046.jpg




蓮の葉

b0134008_15182443.jpg

[PR]
# by musya31 | 2008-07-26 15:20

MAME

米の次に

育てたかったモノ。


それは…







-豆-

b0134008_22205951.jpg




大豆を蒔きました!


b0134008_22225660.jpg



青大豆ね!

これが甘いらし---い。


b0134008_2223977.jpg



夏の陽射しを浴びて
みるみる大きくなっていく。


b0134008_22232175.jpg



大豆からは…


豆腐

醤油

味噌

豆乳

おから

ゆば

…なんでもござれ!


あっぱれ、日本の味の大黒柱っ!



b0134008_22233332.jpg





第三世界でも

水のない暑い地域でも


米は採れなくても

豆を食べて
エネルギーを確保している。


豆は何たって
種ですから!


種から、全ての生命は始まる
そのスタートのエネルギーが搭載されてる


アニメ『ドラゴンボール』で
『センズ』とやらを
食べると
元気になるのも

あながち嘘じゃないね。


b0134008_22234595.jpg



あんなに小さいのに
大きな効果。

水がなくても
強くたくましく成長する豆。





水遣りをしながらも


大豆料理が頭から
離れない

焦げ付きそうな
夏の昼下がりです。
[PR]
# by musya31 | 2008-07-17 22:31

調和フレンズ

食べられた…



と、言うより

『先に』食べられた。




種から可愛がってきた

『とうもろこし』が

イノシシになぎ倒されていた。


b0134008_20554217.jpg



山に食べるものが少なく

畑の土の中の
ミミズを狙って
下に降りては

アチコチを
ほじくり返す。


人間としては
頭を悩ませる。


でも
いのししも
きっと


悩んでいる。




消費社会



人が木を切る



木の実などの食料が減る



腹をすかせて、畑で暴れる



人は困って、電気柵を立てる



みんな困っている。


b0134008_20555958.jpg





この悪循環を

起こしたのは誰だろう?

止められるのは誰だろう?



食物連鎖。

『食し、食される』




自然の調和を乱したのなら

それを、直さないと。



困るのは、イノシシだけじゃない。

全部つながっているんだ。



畑を荒らす - イノシシ - は

『敵』 ではない。


『仲間』 のはずだよ。
[PR]
# by musya31 | 2008-07-09 21:05